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レーシックの失敗例
レーシック手術のような手術の失敗とは、人的なミスのことになりますね。
レーシック手術の失敗には、角膜上皮の細胞がフラップの辺縁から実質層間へ侵入してくることがあり、時には実質混濁も加わることもあります。
このような症状は、フラップの実質床への接着が不十分であったり、フラップにずれがあったときなどに発症するのですが、手術を行う際に注意していれば避けられますから、失敗例といえますね。
このようにレーシック手術の失敗の場合には、フラップ作成時のトラブルが多くあったり、消毒や洗浄不足などの、実は起こしてしまうこと自体が問題有りと思われる事が多いようです。
ですから、レーシック手術の失敗というのは、手術自体の問題点というより、術者である医師自体の不手際が問題になっていると考えられ、こういったケースでの訴訟になれば、やはり医師側の過失が認められ、損害賠償の請求の判例も多く見られています。
逆に言えば、レーシック手術の失敗が術式自体への不安をかき立てるようなことになるのは、大変困ったモノですし、しっかりと注意をしながらの術式で多くの患者の要望に応えている医師にしてみればたまったモノではないことですね。
あくまで医師の技術的な問題なのですから、やはり、機械的なモノというより、経験と繊細さを兼ね備えた医師との出会いがなければ、どんな術式も人の害になると言うことが解りますね。